03年3月期のマンション管理受託戸数まとまる
マンション管理受託戸数 7社が10万戸以上に
 大手マンション管理会社の03年3月期分譲マンション受託戸数がまとまった。上位7社が10万戸以上となっている。
 01年8月のマンション管理適正化法施行以降、関連法制度の整備が進むなか、マンション居住者の管理に対する関心も高まりをみせている。管理組合からは管理を委託している管理会社に対して、更なるサービスの向上を求める声や管理費値下げなどの要求も多く聞かれるようになっている実態もある。
 こうしたなかで、管理会社同士の受託競争もさらに進んでいるという。
 そんななか、グループとして、管理受託戸数30万戸の大台に乗せたのは大京管理を中心とする大京グループ。
 最も受託戸数が伸びているのは、日本ハウズイング。04年度も前年より2万近く戸数を伸ばし、26万戸を突破した。
 受託戸数の伸びでは、東急コミュニティが前年度比で約1万7千戸増となり2位。また合人社計画研究所が前年比で約1万100戸増で3位となっている。(住宅新報04.6.29号)
会社名 03年3月期 同期増戸数
1 大京グループ 301,000 6,600
2 日本ハウズィング 266,700 19,500
3 東急コミュニティ 244,600 16,900
4 長谷工コミュニティ 155,500 8,100
5 住友不動産建物サービス 115,700 8,500
6 三井不動産住宅サービス 109,600 9,000
7 ベニーエステートサービス 106,400 1,400
8 コスモスライフ 98,900 6,900
9 合人社計画研究所 93,100 10,100
10 ダイア管理 91,400 3,700
11 藤和コミュニティ 90,600 4,700
12 野村リビングサポート 76,800 6,100
13 大成サービス 49,500 2,100
14 伊藤忠アーバンコミュニティ 48,600 4,500
15 浪速管理 48,000 1,000
16 マンションマネージメントサービス 47,500 1,000
17 ナイスコミュニティ 42,900 2,000
18 ダイワサービス 38,600 2,900
19 日本住宅管理 38,100 500
20 穴吹コミュニティ 36,100

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